Sublime Text 2の設定など
行った設定、入れたプラグイン等を随時メモしていきます。 Package Controlはいれている前提。
Settings -User
{
"color_scheme": "Packages/Color Scheme - Default/Monokai.tmTheme",
"font_size": 14.0,
"highlight_modified_tabs": true,
"scroll_past_end": true,
"highlight_line": true
}
AutoFileName
jsやらCSSやらimgのファイルパス名を補完してくれる。
sublime-closure-linter
事前にClosure Linterを入れておく必要があります。インストール方法はここ。How to Use Closure Linter - Closure Tools — Google Developers
Closure Linterの実行は、 ctrl+shift+j
Fix JavaScript Styleの実行は、 ctrl+alt+shift+j
/bin/sh: fixjsstyle: command not found
とか出たら正しいパスを設定してあげればOK。
Preferences > Package Settings > Closure Linter > Settings – User
Macならデフォルトだとこんな感じ。
{
"gjslint_path": "/usr/local/bin/gjslint",
"fixjsstyle_path": "/usr/local/bin/fixjsstyle"
}
JsFormat
その名の通り。
CSScomb
CSSプロパティを綺麗にソートしてくれる。
デフォルト設定では、ctr + shift + c でフォーマット。
BracketHighlighter
括弧、カンマ、HTMLタグのペアをハイライトしてくれる。
ハイライト色の設定は以下のリンクが参考になる。
Sublime Text 2: Bracket Highlighter
Markdown Preview
その名の通り。プレビューを見るのはあくまでもでブラウザで表示。公式のReedMeにあるようにショートカットを割りあてておくのがおすすめ。
LiveReloadも一緒に入れておけばファイルをセーブするとそのままブラウザ上のプレビューに反映されるので便利。
Markdown Editing
Markdownの編集をちょっと便利にしてくれる。
SideBar Enhancements
その名の通り。サイドバーを拡張する。右クリックでいろいろできるようになる。
SublimeCodeIntel
ctrl + space を押さなくても入力中に補完候補を出してくれる。
Local History
ファイルを保存するたびに履歴を保存してくれる。差分表示も可能。便利。
SublimeLinter
lint系詰め合わせ。リアルタイムチェックも可能。細かいことはGithubのReedMe見るべし。
JavaScriptについては以下が参考になる。
macのテキストエディタ Sublime Text2でJavaScriptのシンタックスエラーチェックをリアルタイムで行う方法
Mac OS X + SublimeLinterでJavascriptの日本語エラーを回避する方法
Tag
HTMLをフォーマットしてくれる。他にも指定した要素を消したりなどHTMLに対していろいろできる。
Terminal
開いているファイルをカレントディレクトリにしてTerminal開いてくれる。
command + shift + t で開いているファイルのディレクトリでTerminal開く。
command + shift + option + t でプロジェクトフォルダでTerminal開く
HTML5
jQuery
jQueryの関数を補完
Clipboard History
コピーしたものを保存してくれる。
Macだとデフォルトで「Command + option + control + v」でクリップボード履歴表示。
CoffeeScript
CoffeeScriptのシンタックスハイライトとか
CoffeeCompile
.coffeeファイルをコンパイルして表示できる
ConvertToUTF8
SublimeOnSaveBuild
保存時に自動的にビルドを走らせることができる。