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pod installでエラーが出るときの対応

pod installしたときに以下のようなエラーが出ることがある。 [!] The `master` repo requires CocoaPods 0.32.1 - こんな時は、CocoaPodsをバージョンアップしてあげればOKです。 gem install cocoapods 無事アップデートされたら再度、pod installしてあげ…

Mac OSXのDockerを1.0にあげる

Docker1.0がリリースされましたね。 IT’S HERE: DOCKER 1.0 早速アップデートしたのでメモ。 古いBoot2Dockerをアンインストール 既に1.0より前のDockerを入れている人はbrew経由でDockerを入れているはずです。今回からインストーラーが提供されているよう…

Brewfileとbrew-caskとを使ってのMacのセットアップ

Macの初期セットアップをするにはBoxen使うよりもBrewfileとHomebrew-cask使うのが良いかと思います。 現時点ではこの方法が一番だと個人的には思っております。 BrewfileとHomebrew-caskについての記事はいろいろな方が書かれているので詳細はそちらを参照…

Xcodeおすすめプラグイン

今のところ使っていて便利なXcodeプラグインをつらつらと記録しておきます。 今後いいものを見つけたら更新していく予定。 Xcodeプラグインのインストール方法 基本的にはgithub等に上がっているソースコードを落としてきてローカルでビルドすれば勝手に入っ…

Macのdotfilesをhomesickで管理する

扱うMacの台数が増えてきたので、そろそろ本気でdotfiles(.zshrcとか.vimrcとか)を管理してみることにしました。 単にGithubでdotfilesを管理するだけでもいいのですが、調べてみるとhomesickというgemを使うのが今はイケてるっぽい。 homesick 1. homesick…

Macにoh-my-zsh導入

今までbashで別にいいやって感じでずっとbashを使い続けていましたが、どうもzshを使っていないと時代遅れ感がだいぶ出てきたのでzshを使うことにしました。 いろいろ設定するのめんどくさいなーとか思っていたらoh-my-zshを使うのがナウな感じなようです。 …

iOSで実機にアプリを転送してテストする方法

最近周りでiOSアプリの開発に手を出す方々が増えてきたので自分の備忘録も兼ねてまとめておきます。 今更感が若干ありますが。。。 注意点 ブラウザで行う作業はすべてSafariで行った方が無難です。Safari以外だと証明書の発行等がうまく動かずコケる可能性…

Mac上にMacの仮想マシンをたてる

その名の通りです。 何がしたいんだって話はありますが、ちょっとした検証したい時にいつも使っているMacの環境を汚したくないときなどに非常に便利です。 自分の場合は、Boxenの検証環境として使うのが主な目的です。 基本的には以下を参考にすればOKです。…

Macへpyenvをインストールする。

githubのInstallation通り。 インストール ホームディレクトリに移動してgit cloneする $ cd ~ $ git clone git://github.com/yyuu/pyenv.git .pyenv Pathやinit設定 $ echo 'export PATH="$HOME/.pyenv/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc $ echo 'eval "$(pyenv ini…

brewupdateで失敗するときの対処法

brew update すると以下のような感じでこけることがある。というか非常によくある。 braitom-no-Mac-mini:local braitom$ brew update error: unable to unlink old '.gitignore' (Permission denied) error: unable to unlink old 'README.md' (Permission …

MacにRuby環境構築

インストール ※brewが入っていることが前提 brew updateする brewが最新でないといろいろダメなことがあるので。 brew update opensslとreadlineも入れておいたほうがいいみたい。 brew install openssl brew install readline rbenbいれる brew install rbe…

macでの.bashrc

すぐ忘れるのでメモ。 ~/.bash_profileを作成して以下を記述。 if [ -f ~/.bashrc ] ; then . ~/.bashrc fi で、~/.bashrcを作成してこれに記述。 例えばこんな感じ。 . ~/.nvm/nvm.sh nvm use v0.8.2 最後に設定を反映させるために、 source ~/.bashrc